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窓ガラスの応急処置方法(割れた、ヒビなど)

窓ガラスの破損・修理は危険を伴うので基本的には専門の業者さんにやってもらうのが一番なのですが、深夜の破損や災害時などの場合はすぐには対処できずに自身で応急処置をしておかなければならないこともあるかと思います。そんな時用の応急処置としてご参考下さい。

ヒビが入ってる窓ガラスの場合

大きさや状態にもよりますが、ヒビが入っている窓ガラスはとても弱くなっています。「小さなヒビだから大丈夫だろう」と過信して、触れたらいきなり割れて大けがをした!なんてこともあります。ヒビが入ってしまった場合は、ヒビを被う大きさのガムテープを上から強く抑えないようにそっと貼って補強しておきます。あとはそれ以上窓ガラスに負荷がかからないようにダンボールなどで風よけなどを作って業者の到着を待ちます。よくテープが貼ったままで放置してあるガラスがありますが、実はあれもの凄く危険です。

窓が完全に割れている場合

どう見ても割れている場合は触らないこと、近づかないことが一番です。ちょっと振動しただけで一気に割れてしまうことがあります。特に強風の時は近づかないこと。割れた窓ガラスは風で割れたのではなく、風で飛ばされてきた固い物が当たって割れている可能性が高いのです。窓ガラスに近づいた瞬間に何が飛んでくるかは予測不能です。また、割れている場合は破片に要注意です。どこに破片が落ちているか分かりませんので、絶対に素足では歩かないこと。

強風などの影響もなく、落ち着いた状況で応急処置をする場合は必ず靴をはき、軍手や革手袋などをして作業をしましょう。あきらかに割れた窓ガラスが落下しそうで放置しておくと危険だと判断した場合は、周囲に人がいないことを確認した上で長い棒などを使って残存部分を落としきってしまうことも安全対策の一つではありますが、一番の応急処置は半径3m以内に人が入らないように囲いをすることだと思います。よく、ダンボールやブルーシートで割れた部分をふさぎますが、アレはプロがやる応急処置です。素人は近づかないように周囲を囲う程度にしましょう。

窓ガラス修理料金の相場について(外部リンク)